姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号
◎答 基本的には、保育士資格や幼稚園教諭免許を所持していない人に、園児の保育・教育に直接携わらない周辺業務を行ってもらうことを想定している。 ◆問 姫路市子ども・子育て支援事業計画中間見直し計画 中間取りまとめ(案)に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果について、保護者の育児休業中も放課後児童クラブを利用できるようにしてほしいという意見がある。
◎答 基本的には、保育士資格や幼稚園教諭免許を所持していない人に、園児の保育・教育に直接携わらない周辺業務を行ってもらうことを想定している。 ◆問 姫路市子ども・子育て支援事業計画中間見直し計画 中間取りまとめ(案)に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果について、保護者の育児休業中も放課後児童クラブを利用できるようにしてほしいという意見がある。
交通渋滞や事故のリスク、また、高齢化に伴って免許を返納するなど、高齢者や子どもなどの移動の自由を保障すること、また道路整備は歩道や自転車道を含めて、整備に費用と時間が必要で、渋滞緩和や脱炭素に向けて環境をよくする意味でも、私たちの生活に欠けてはならないものであるからです。
あらゆるところで組み合わせて考えたいというのをするのに、何が目的か、特に免許返納の方々ですよね、その方がいつまでも元気で、ちょっと出かけたいなというときにどうすべきなのか。
高齢化社会において、運転免許証を返上する人も増えてきます。福祉政策的な要素もありますが、周辺部における市の交通政策の考え方について伺います。 4点目は、独居の高齢者への寄り添い方についてです。 市の中心部では、今どんどん新しいマンションが増えています。このことが将来に様々な課題になるようにも思われます。
議員として活動させていただく中で、ご高齢者からいただく声として圧倒的に多いのは、免許返納後の移動手段についてです。「今は自動車があり動けるが、返納すれば、団地の近くのバス停に行くのにも距離はあるし、行っても1日に数本のバスしかない。」との声です。
9目交通安全対策費、事業番号0000248交通安全対策事業の18節負担金補助及び交付金655高齢者運転免許証自主返納支援補助金の増は、申請件数が当初見込みを上回ったことによるものです。
通常学級についての配慮を要する児童生徒については、支援員という形で、教員免許状を持っていて、指導ができる人材を配置しています。 今のお尋ねについては、支援員のほうだと思うんですけれども、支援員につきましては、学校に配置されている特別支援教育コーディネーターと学校とが、児童生徒の状況をしっかりと把握する。または、特別支援教育センターの専門指導員のほうが、学校に行きながら状況を把握する。
質疑では、委員は、誘導仕様基準ができたことにより、どのようなメリットがあるのかとただし、当局からは、所得税や登録免許税の税制優遇や住宅ローンの金利の優遇、低炭素建築物認定や性能向上計画認定の取得による建物の付加価値の向上といったメリットがあるとの答弁がありました。
また、旧姓の通称使用については、働く女性の不便さがないようにするということで拡大されており、マイナンバーカードや運転免許証などにも旧姓の併記が可能になることなど、様々な場面で実現がされています。
もちろんそれは本当に大事なことだし、地域を代表しての相談もしていただいていると思うんですけれども、本当に実際必要とされて、今私なんかでも車の運転できるからやけれども、将来的に10年先とかになって運転ができないというような状況が、今も実際、80歳以上の方とか免許を返納されている方もたくさんおられますので、そういう人たちの声がなかなか届かないというのが厳しい状況であって、そういう方々の声もやっぱりしっかり
免許返納したくても、安心して返納できない、様々な側面で取り残されている高齢者の生活を一体どのように成り立たせていくのか、喫緊の課題であります。 まず、1つ目の質問ですが、住民との合意形成はというテーマで質問を予定しておりましたが、先ほど福井和夫議員の質問の中で同じ質問がありましたので、私からは意見だけ述べさせていただきます。
社会において、本町だけでなく、日本全国、この課題が取りざたされておりまして、運転などを見てみますと、免許返納とかが言われるような状況があります。香美町なんかは結構現実的ではないんですけども、運転免許の返納ですとか、今年なんかは、特に顕著に聞いているのが、人手不足であったり、医療介護の提供ですとか、連携、課題が山積しております。
また、年を取って免許返納となってきたときに何とか買物に行ったり通院する足が欲しい。また、川会の診療所も診療日数が1日になってしまってこれからどうだろうとなるときに、やっぱり自分たちで通える足があればそこに通うこともできる。であれば、利用者も増えていって何とか1日でも残していっていただけるんじゃないかなというふうな思いなんかも、いろいろな思いが聞こえてきまして何とか実現をさせていきたいなと。
本市においては、運転免許の自主返納を促す取組が進められていますが、出前講座による交通安全教室については、近年、コロナ禍により、その開催が難しくなっているとお聞きしています。市民への啓発強化が求められる中、市としてどのような取組が進められているか現状をお聞きいたします。 2点目は、自転車の安全対策についてであります。自転車が絡む事故が多発している現状を踏まえ、道路交通法が改正されました。
これは主に警察の所管とは思いますが、運転に不安がある65歳以上の高齢者には、運転免許の自主返納を進めている施策があって、自動車やバイクに乗らないでと言うならなおさらです。 今後ますます高齢化が進む中において、芦屋川以西を含むバス運行がない地域において、公平性・利便性を担保する上でも、早急に対策を講じるべきと考えますが、市としてのお考えをお聞かせください。 以上、壇上での質問とさせていただきます。
なかなかマイナンバーカードそのものが、うまい使い方がなくって、実際に銀行で何か証明書を出すときでも、マイナンバー、実は一度出したことあるんですが、免許証を出してくれということで、マイナンバーカードそのものがあんまり機能してないなっていうところがあるんで、ぜひとも公共的なところからどんどんそういう格好で使えるようにしていただきたいと思います。
性犯罪を起こし懲戒処分となった教員が3年後に再び教員免許が再交付され、子供の前に立ち、そして、再犯が行われるという事件が少なくないということから法律がつくられました。そもそも、性犯罪を起こした教員が再び教育現場に戻り、子供たちの前に立って仕事はするべきではないと考えます。
そのため、現在、看護師と助産師の両方の免許を所持し、助産師としての勤務経験が5年以上あることを条件に、採用試験を実施しているところでございます。
このことに伴いまして、情報公開法におきましても行政機関等匿名加工情報、それから個人識別符号、マイナンバーとか免許証のナンバーとかの部分ですが、こういった個人識別符号が非公開情報として追加されましたことを受けまして、同様の規定を追加いたします。
指導員は教員免許を有する者を採用していますので、そこで、年間の概算ではありますけれども、やはり1校増やすごとに100万円近くのお金にはなってくるかなと思っていますので…… ○大川 委員長 何て。1校当たり何て。 稲中教育支援課長。 ◎稲中 教育支援課長 1校。 ○大川 委員長 1校当たり今数万円と聞こえてんけれども。 稲中教育支援課長。 ◎稲中 教育支援課長 すみません。